作品紹介

2000年12月〜shockwave.comにて配信
2002年5月〜Maxell GIGAミュージアムにて配信
2003年2月 経済産業省の次世代デジタルコンテンツ作品に選定
2003年3月〜Maxell GIGA ミュージアムにて配信
2004年3月〜講談社マガジンZにて連載開始
2003年3月〜Maxell GIGA ミュージアムにて配信(全2話)
2006年1月25日よりカートゥーンネットワ−クにて放映中
2006年8月〜Maxell GIGA ミュージアムにて配信(全2話)

Project PAPO [Acoustics]

・あらすじ

差出人不明のEメールに従い少年が作り出したミュージックプレーヤーロボット“パポ”。

“パポ”の存在は、その神出鬼没な特性により瞬く間に世界を席巻してゆく。

子供達の間では新しい友人として迎え入れられ、都会のクラブや喫茶店、CDショップなどの音楽のある空間に出現する。
さらには輸送船やコンサート会場、そしてとうとう個人の家の中にまで現れて…。

その頃街では、奇怪な事件が相次いで起こっており事件の中心には、必ず“パポ”の姿があった。

“パポ”を手に入れた人々が体験する不思議な現象。
“パポ”と事件の真相を調査する刑事。
さらに“パポ”の特殊な力に目をつけた軍隊や謎の組織まででてきて…。

“パポ”を取り巻く人々の思惑が絡み合い、物語は壮絶な展開をみせる。

“パポ”の不思議な能力に魅了された人々が、次々と特殊な体験をしてゆく群像劇。
あらゆる物語が交錯してゆく中相次ぐ奇怪な事件と“パポ”の謎が、徐々に因果を形作る。

やがておとずれる大惨事の果てに“パポ”は…!?


○第1話あらすじ
ゲーム好きの少年の元に届いた差出人不明のEメール。
そこにはミュージックプレイヤーロボット“パポ”の設計図が描いてあった。
少年は、そのロボットを組み立て音楽を聴いてみるが…。

〈作品の特性〉

この作品の全てのエピソードは、パポをめぐる物語の大きな流れを描いているがその物語に沿いながらも
ひとつのエピソードだけ観ても楽しむ事ができるという各話特有の個性が出るように作られている。


○“パポ”という特異な存在
コメディになり、ホラーにもなり、ファンタジーにもなるというフレキシブルな存在“パポ”。
多くのクリエイター参加のもと“パポ”をどのように扱うか?
つまり“パポ”を媒介させる事によってどのような事が可能か?という実験を含めて様々な方向、あらゆるジャンルへの広がりを可能にしている。

○映像と音のコラボレーション
[プロジェクトパポ]では映像の作りと音の作り、さらに双方の関係のありかたについても本作では特別な制作過程を経ている。

未知のミュージックプレイヤー“パポ”という存在を表現するにあたって「パポの音」は非常に重要な役割を与えられており通常の制作システムとは異なった形態で製作されている。

結果、鑑賞者は“パポ”の能力に出会った劇中の登場人物達と同等の体験ができるように作られている。
→音楽について

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